針の城には
ひとつの怨念が
一矢報いんと
待ち構えている


その怨念は
ねこみみらしい







わーォ!ほんとにねこみみだ!









もう!アセルスったら不覚!
ときめいちゃったじゃない!









俺の体にはディオブランドーの血が流れていたのだよー!









かつての同僚にかるくあしらわれた
もうあの頃のお前はいない…









俺よりもずっと似合っているしな。







その怨念は
全てを出し切ったと観念し、
城の主の間への道を
快く譲ってくれた

爽やかな笑顔だった